メロン熊と北海道の旧車
3日,日高町へ向かう途中に。
北海道物産センター夕張店でトイレタイム。エンタレンスでメロン熊のお出迎え。来店する皆に愛想をふってくれる。そうか,ここが彼の「実家」なんだ。
高速道路ができてからさびれたお店は,入口の近くの一部だけが営業中。登場したころは,ただの「気持ちの悪い存在」だった彼が,思わぬゆるきゃらブームでお店を支えることになるとは。たくさんのゆるきゃらが出てきて,「気持ち悪い」が「個性的」に変わって今では全国区?だ。運命とはコントロールできないものだ。
調べてみると,メロン熊は3体。それぞれ表情が違うとのこと。出迎えてくれているのは怖さが中くらいのそれ。
日高町の道の駅で昼食を,と思ったら,駐車場が混んでいる。その理由は「オールドカーフェスタin樹海ロード日高」。北海道にもこんなに旧車文化があるのかと感心。
この他,60年代後半の,ニッサン初代シルビアなんかもグッとくるデザインでした。
夕方,帰路に就くおじ様達ですが,バッテリーが上がって出発できない車や,陸送されるキャロルなどこれもまた一つのイベントとなっていました。 皆様,素敵な趣味を楽しんでいらっしゃいました。
北海道物産センター夕張店でトイレタイム。エンタレンスでメロン熊のお出迎え。来店する皆に愛想をふってくれる。そうか,ここが彼の「実家」なんだ。
高速道路ができてからさびれたお店は,入口の近くの一部だけが営業中。登場したころは,ただの「気持ちの悪い存在」だった彼が,思わぬゆるきゃらブームでお店を支えることになるとは。たくさんのゆるきゃらが出てきて,「気持ち悪い」が「個性的」に変わって今では全国区?だ。運命とはコントロールできないものだ。
調べてみると,メロン熊は3体。それぞれ表情が違うとのこと。出迎えてくれているのは怖さが中くらいのそれ。
日高町の道の駅で昼食を,と思ったら,駐車場が混んでいる。その理由は「オールドカーフェスタin樹海ロード日高」。北海道にもこんなに旧車文化があるのかと感心。
1960年発売の初代ダットサンブルーバード
エステートワゴン。私的にはこれが一番。
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「流星号」?いいえ,コスモスポーツ。とにかく細長い。 |
夕方,帰路に就くおじ様達ですが,バッテリーが上がって出発できない車や,陸送されるキャロルなどこれもまた一つのイベントとなっていました。 皆様,素敵な趣味を楽しんでいらっしゃいました。
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