白い顔にポツンと黒い瞳がかわいいシマエナガ。ずっと会いたかったのですが,23日,ようやくカメラに捉えることができました。
それほど珍しい鳥ではないようなので目にしているとは思うのですが,スズメより小さくてよく動くので認識することができていませんでした。一度見つけると見えるようになるもので,これからはもっと普通に会えるでしょう。
水を飲みに来たキツネの足跡でしょうか? 遊歩道はまだ氷と雪で固まっていますが,厳冬期には雪に覆われていた両脇の水路には水が流れ始めています。
ふれあい交流館の近辺では,木をつつく音が長時間続いていました。私は出会えませんでしたが,オオアカゲラがいたそうです。
コメント