真冬のおたる水族館,賑わう
13日,小樽水族館に。
小樽運河から一本海側の道を通って向かいます。そこは新しい施設や駐車場が増えて,海外の観光地の裏道を通っている感じになります。11時ごろ到着。入場者は思っていたより多い感じです。
やはり一番人気はオタリアとイルカのショー。1回目と2回目では内容が違うので,両方見るのが吉。13:00からの2回目のショーでは観客席は満員に。1回目に行われた,伝統の「学校コント?」が楽しい。数十年にわたり練られてきたためでしょう,まるでダチョウ倶楽部の定番コントのように?完成度が非常に高いのです。飼育員の方々のアナウンスのレベルが高いのにも毎回感心します。2回目の後にはセイウチのしずくのショーも。
ペンギンのお散歩も。夏とは違い,イルカスタジアムのそばでぐるぐる。
崖下の海獣公園は,冬は閉鎖されているが,トドの飼育は行われている。
小樽に行っても,運河には行かない我が家。ウィングベイ小樽に立ち寄って,帰途につきました。
小樽運河から一本海側の道を通って向かいます。そこは新しい施設や駐車場が増えて,海外の観光地の裏道を通っている感じになります。11時ごろ到着。入場者は思っていたより多い感じです。
駐車場から入口へ向かう人の列 |
やはり一番人気はオタリアとイルカのショー。1回目と2回目では内容が違うので,両方見るのが吉。13:00からの2回目のショーでは観客席は満員に。1回目に行われた,伝統の「学校コント?」が楽しい。数十年にわたり練られてきたためでしょう,まるでダチョウ倶楽部の定番コントのように?完成度が非常に高いのです。飼育員の方々のアナウンスのレベルが高いのにも毎回感心します。2回目の後にはセイウチのしずくのショーも。
ジッパーのような歯 |
もうすぐ鴨川シーワールドにお嫁入 |
散歩中に道草 |
写真右下にトドと飼育員の姿が |
小樽に行っても,運河には行かない我が家。ウィングベイ小樽に立ち寄って,帰途につきました。
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