Vista SP1をインストール 更新の嵐に
XPにダウングレードしていたPCを、Vistaにアップグレードした。
更新の嵐に襲われることは覚悟していたのだが、予想以上の暴風雨。
100件以上のアップデートが進んでも、Windows Updateはサービスパックを適用しようとしない。MSのサイトからダウンロードしようとしたら、ieのバージョンが古くてダウンロード用のサイトに行けない。(ie8に更新しましょうというページに飛んでしまう。)Chromeをインストールして、ようやくダウンロード。
SP2の実行ファイルを予め用意しておくべきでした。
Officeを入れたこともあり、最終的には300程の更新があって、一日仕事でした。
動作は、Vista登場時の不評が不思議感じるくらいに普通です。当時はメモりが1Gだったのが不評の原因だったのですね。XPが出た頃も128Mでは遅かったのを思い出します。
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